・ホメオパシーは、ドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた200年以上の歴史を持つ自然療法です

 

・『症状を引き起こすものがその症状を癒す』という同種の法則を根本原則に、

症状を起こすものを非常に薄め活性化（希釈振盪）したレメディー使います

 

・レメディーには副作用はなく、レメディーの元になった物質の情報パターンだけを与えるため安全で体にやさしく常習性を持ちません 

 

・『症状はお知らせ』という考え方

ホメオパシーでは、症状は病気そのものではなく、外的要因・内的要因によって生命エネルギーが本来持つ力を出せなくなっている状態であることを自分自身に訴えるために症状が起こると考えます

ホメオパシーは、生命エネルギーが歪み滞った状態から本来の姿に戻ることをサポートします

 

・症状を一般的なおくすりなどで抑えると、表面的には症状がなくなったように見えますが、
実際には体内に閉じ込められ隠され抑圧されている状態になり、生命エネルギーが歪んで本来持つ自己治癒力を発揮できない状態になります

 ホメオパシーは症状を薬で抑えるのではなく、自然に排出ができるよう促し

症状を出し切ることで病気を癒します
その排出の過程においては好転反応が出る場合もあります

 

・ホメオパシーは体・心・魂の三位一体で癒すホリスティックな療法です
わたしたちは常に体・心・魂が影響しあって生かされています

症状が起こっている部位だけに着目して真に根本から癒すことはできません 

 

・ホメオパシーは海外の多くの国で医療として扱われ、多くの著名人・アスリートなどが利用しています

 イギリスには英国王立ホメオパシー病院があり、インドでは現代医学・アーユルヴェーダと共に第一医学として用いられています