4匹の猫たちと小樽の高台（というか山の上）で暮らしています。

 

 

猫の異常行動や予防接種後の死亡および自分自身の離婚によるショックと

慢性疲労症候群という経験から対処法・原因を探っていく中で

ホメオパシーに出会いました。

 

ホメオパシー健康相談会を受け、慢性疲労症候群の症状や線維筋痛症のような症状がなくなりました。

その後、母が大腸ガンになり一部切除したものの同じく健康相談会を受けたり由井寅子CHhom学長の講演会を受けることで抑圧しない生き方の大切さに気づき、10年以上ガンはどこにも再発していません。

 

小さい頃からなにやら自分の居場所がなく生きづらさを感じていました。

CHhom（カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー）で学ぶ中で、

インナーチャイルドが自分に深く根ざしていることに気づきました。

その気づき・学びの中で、自己無価値観・自己卑下を少しずつ癒し、今も現在進行形ですが、

無理せず生きる自由さを実感しています。

 

ホメオパスになる前は猫専門のシッターを個人で経営、我が家の猫たちや保護猫さんたちをホメオパシーで日々ケアをしているのはもちろんのこと、多くのシッターのお客様にもホメオパシーをご利用いただいてきました。（猫さんも、飼い主さんも。）

 

2017年10月より日本ホメオパシーセンター札幌本部にて、スタッフ兼ホメオパスとして従事させていただいておりましたが、2021年3月末をもって札幌本部センターが閉鎖となり個人センターを再開することにしました。何卒よろしくお願い申し上げます。 

 

ぜひみなさまにも、自分に優しく無理なく生きられるようになっていただきたい、
そのためのサポートをさせていただけるとありがたいです☺