レメディは、原材料をすりつぶしたりアルコールに漬けることでその成分を抽出し、
その抽出した成分を容器に入れアルコールで100倍に薄めて振って叩くという作業
(希釈振盪)を何度も繰り返して作ります。
その濃度をポーテンシーといい、
30cのポーテンシーは銀河系に涙1滴の薄さになります!
ここまで原材料の成分が薄められているのでレメディにはその物質の成分は残っていません。
レメディに存在しているのは物質成分ではなく、原材料の成分が持つ”気”のような”エネルギー”のような
ものなので、副作用はありません。
レメディは、『”気”のような”エネルギー”のようなもの』だからこそ、
自己治癒力という『”気”のような”エネルギー”のようなもの』に気づきを与えるのです。